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1.レンジで解凍・焼くだけで提供可能
ジビエをメニューに取り入れようとすると、仕入先の選定や仕込みなど、様々な手間がかかります。
珍食堂の鹿肉のハンバーグであれば、レンジで解凍・焼くだけの冷凍品なのでそれらの手間をかけず、気軽にメニューに取り入れていただけます。
鹿肉の味がしっかりと活きたハンバーグですので、お好みに合わせてソースでクセを調整してください。脂身が少なくヘルシーで、その分鹿肉が本来もっている味わい深い旨味を堪能することができます。
2.鹿肉本来の味がお楽しみいただけます
・本来ジビエに嫌な臭みはありません
かつてジビエの特徴だった獣臭さは、狩猟から精肉までの工程が適切でなかったために内臓が腐敗し、その臭いが肉に移ったものでした。
珍食堂の扱う鹿肉は、狩猟から精肉までの時間と温度の管理が徹底されているため、加工前の肉の段階から臭みがほとんどありません。
・ラム肉に近い味わい
鹿肉本来の味わいは、ラム肉と牛肉の中間のような味わいです。
ラム肉のクセは、牧草の葉緑素が分解され、ラムの脂に貯蔵された「フィトール」という成分のクセですが、ラムと同様に草木を食べて育つ鹿はそのクセを持ちつつ、フィトールが貯蔵される脂が少ないために、牛のような赤身肉の旨味がしっかりと生きた味わいになっています。
3.肉汁は少なめ、食感しっかり
珍食堂の鹿肉のハンバーグは鹿肉100%ですので、ジューシーさで比べると牛・豚のハンバーグにはかないません。
その分、筋肉質な野生の鹿ならではのしっかりとした食感がお楽しみいただけます。
4.話題性抜群で、お客様との会話やお客様からの口コミが広がります
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珍品として話題性抜群
いまのところ、ジビエをメニューに取り入れているお店はまだごく少数。そのため、まずは珍品として話題性が抜群です。
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有害鳥獣の利活用として今後も話題性抜群
ジビエが昨今話題なのは、農作物を荒らす有害鳥獣を駆除した後の利活用先として注目されたためですが、その農作物被害は年々増え続けており、駆除に携わる猟師のモチベーションアップのため、駆除によって利益の得られるジビエへの期待は年々上がり続けています。
メディアへの露出もより一層の増加が見込まれますので、ニュースなどでジビエが登場するたびに「そういえばあのお店、ジビエ扱ってたよね」というお客様の集客が見込めます。
