平戸いのしし ミンチ肉
猪肉の脂身の旨さと歯応えのある旨味の強い部位を考慮し、猪脂25%:猪身75%の割合、4.8㎜で挽いた平戸いのしし100%の特製粗びきミンチ。
※1㎏パックでの販売。
利用方法
餃子、ハンバーグ、麻婆豆腐、肉味噌、オムレツ、ボロネーゼなど、どのような料理にも使いやすいです。
東京で行列ができる人気の「平戸バーグ丼」
東京交通会館(東京都千代田区有楽町)に6月にオープンした長崎県平戸市アンテナ飲食店「平戸からありがとう」の「平戸バーグ丼」がヒット商品となっている。
平戸産のイノシシを使ったジビエ料理は、当初見込みの2倍の売れ行きに達しており、関係者はうれしい悲鳴を上げている。(毎日新聞から引用)
平戸ししバーガー
佐世保のB級グルメといったら、佐世保バーガー!
平戸いのししミンチ肉を使って、「平戸ししバーガー」を作ってみました。
まだ佐世保バーガー認定店では、提供しているお店はありません。
長崎県平戸地域で生まれたイノシシは、青々とした野山を駆け巡り、
どんぐりや海藻を食べのびのびと育ち、
引き締まった脂肪の質が良い上質なお肉になります。
イノシシ肉は、ビタミンB群を多く含み、低脂肪、低カロリー、高たんぱく質のヘルシーなお肉です。
お肉は大好きだけど脂肪やカロリーが気になる方や、
健康と美容に良いものを食べたいと思っている方々に最適な食材です。
「平戸いのしし」は、平戸地域のマテバシイやアカガシの森のどんぐりを食べて育っているので、
酸化を防ぐオレイン酸も豊富に含まれていると言われています。
あなたが作るお料理に「平戸いのしし」が入っていたとすると、
一噛みごとに感じるお肉の力強さと旨味に、「この美味しさは、何?!」と、
きっとお客様は感動をお持ちになるでしょう。
イノシシ肉の美味しさは、脂の旨味です。
濃い甘みとねっとりとした旨味が特長の豚肉の脂身と比較して、
イノシシ肉の脂身は、自然な甘味と、キッチリとした舌触りが特徴です。
また家畜の脂身には抗生物質やホルモン剤などが溜まっている可能性がありますが、
平戸地域の野山で生きるイノシシは、ホルモン剤はもちろん、
飼料に含まれる遺伝子組み換え植物などは食べていません。