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岩手県産 冷凍 NEW ブランド食材 有償サンプル 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【お試し】美品!鹿内もも/トリミング済/液体瞬間凍結/200g/岩手県産_MOMIJI鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 外もも肉



内モモは、ももの内側に位置します。


もも肉の中では繊維がきめ細やかでしっとりと柔らかいのが特徴の赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿の内モモ肉は1本500g~900g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:432円/100g

200g864円 (税込)

岩手県産 冷凍 NEW ブランド食材 有償サンプル 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【お試し】お掃除いらず!鹿外もも/トリミング済/液体瞬間凍結/200g/岩手県産_MOMIJI鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 外もも肉



外モモは、ももの外側に位置します。


鹿の力強い躍動を支える強い筋線維からなり、ジビエらしい食べ応えのある赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿の外モモ肉は1本500g~900g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:432円/100g

200g864円 (税込)

岩手県産 冷凍 NEW ブランド食材 有償サンプル 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【お試しサンプル】【希少】ジューシー鹿ヒレ肉/液体瞬間凍結/トリミング済/200g/岩手県産_MOM

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ヒレ肉



腰の内側に位置する赤身肉です。
筋繊維がきめ細やかで、柔らかいのが特徴です。

トリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のヒレ肉は1本100g~200g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:626円/100g

200g1,252円 (税込)

岩手県産 冷凍 NEW ブランド食材 有償サンプル 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【お試し】旨み閉じ込めた瞬間液体凍結!鹿ロース肉/トリミング済/200g/岩手県産_MOMIJ

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ロース肉



柔らかくジューシーな赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のロース肉は1本500g~1.2kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:496円/100g

200g992円 (税込)

岩手県産 冷凍 NEW ブランド食材 有償サンプル 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【お試し】旨み閉じ込めた液体瞬間凍結/鹿ひき肉/真空/200g/岩手県産_MOMIJ鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 ひき肉



 


丁寧に熟成したMOMIJI鹿から、筋膜や酸化した部分をトリミングし、食べ応えのある粗挽肉にしました。
酸化しないよう真空パックし、冷凍してお届けします。


鹿肉は脂身の少ないヘルシーなお肉なので、バターやオリーブオイルなどで油分を補うとコクが出ます。
また、ニラやニンニクなど薬味をふんだんに使用した鹿餃子や、大葉やゴマなどで香りを加えたつくねもおすすめです。



 


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:580円/kg

1kg580円 (税込)

岩手県産 冷凍 NEW ブランド食材 限定品 有償サンプル 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【お試し】そのまま使える!トリミング済/鹿シンタマ/液体瞬間凍結/200g/岩手県産_MOMIJI鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 シンタマ


【臭みなし】岩手県産_MOMIJI鹿_シンタマ/トリミング済/液体瞬間凍結


シンタマは、ももの表側(ひざの上側)に位置します。


もも肉の中では繊維感がしっかりして、味が濃いのが特徴の赤身肉です。


外側の筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。
(シンタマの中心部に筋膜が入っています。調理の際は、筋膜を断ち切る方向にカットしてお使いください。


 大きい個体のお肉で筋膜が気になる場合は、トリミングしてご使用ください。)


※MOMIJI鹿のシンタマは1本500g~1.4kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:432円/100g

200g864円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 大槌ジビエMOMIJI

【10%OFF】シンタマ/トリミング済/液体瞬間凍結/20kg~/岩手県産_MOMIJI鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 シンタマ



シンタマは、ももの表側(ひざの上側)に位置します。


もも肉の中では繊維感がしっかりして、味が濃いのが特徴の赤身肉です。


外側の筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。
(シンタマの中心部に筋膜が入っています。調理の際は、筋膜を断ち切る方向にカットしてお使いください。


 大きい個体のお肉で筋膜が気になる場合は、トリミングしてご使用ください。)


※MOMIJI鹿のシンタマは1本500g~1.4kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:3,888円/kg

20kg77,760円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW 値下げ ブランド食材 オリジナル オススメ 大槌ジビエMOMIJI

【5%OFF】鹿シンタマ/トリミング済/液体瞬間凍結/10kg~/岩手県産_MOMIJI鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 シンタマ



シンタマは、ももの表側(ひざの上側)に位置します。


もも肉の中では繊維感がしっかりして、味が濃いのが特徴の赤身肉です。


外側の筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。
(シンタマの中心部に筋膜が入っています。調理の際は、筋膜を断ち切る方向にカットしてお使いください。


 大きい個体のお肉で筋膜が気になる場合は、トリミングしてご使用ください。)


※MOMIJI鹿のシンタマは1本500g~1.4kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,104円/kg

10kg41,040円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル オススメ 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【臭みなし】鹿シンタマ/そのまま使えるトリミング済/液体瞬間凍結/1kg~/岩手県産_MOMIJI鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 シンタマ



シンタマは、ももの表側(ひざの上側)に位置します。


もも肉の中では繊維感がしっかりして、味が濃いのが特徴の赤身肉です。


外側の筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。
(シンタマの中心部に筋膜が入っています。調理の際は、筋膜を断ち切る方向にカットしてお使いください。


 大きい個体のお肉で筋膜が気になる場合は、トリミングしてご使用ください。)


※MOMIJI鹿のシンタマは1本500g~1.4kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,320円/kg

1kg4,320円 (税込)

岩手県産 冷凍 NEW 値下げ ブランド食材 オリジナル オススメ 大槌ジビエMOMIJI

【10%OFF】旨み閉じ込めた液体瞬間凍結/鹿ひき肉/真空/20kg~/岩手県産_MOMIJ鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 ひき肉



 


丁寧に熟成したMOMIJI鹿から、筋膜や酸化した部分をトリミングし、食べ応えのある粗挽肉にしました。
酸化しないよう真空パックし、冷凍してお届けします。


鹿肉は脂身の少ないヘルシーなお肉なので、バターやオリーブオイルなどで油分を補うとコクが出ます。
また、ニラやニンニクなど薬味をふんだんに使用した鹿餃子や、大葉やゴマなどで香りを加えたつくねもおすすめです。



 


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:2,610円/kg

20kg52,200円 (税込)

岩手県産 冷凍 NEW 値下げ ブランド食材 オリジナル オススメ 大槌ジビエMOMIJI

【5%OFF】旨み閉じ込めた液体瞬間凍結/鹿ひき肉/真空/10kg~/岩手県産_MOMIJ鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 ひき肉



 


丁寧に熟成したMOMIJI鹿から、筋膜や酸化した部分をトリミングし、食べ応えのある粗挽肉にしました。
酸化しないよう真空パックし、冷凍してお届けします。


鹿肉は脂身の少ないヘルシーなお肉なので、バターやオリーブオイルなどで油分を補うとコクが出ます。
また、ニラやニンニクなど薬味をふんだんに使用した鹿餃子や、大葉やゴマなどで香りを加えたつくねもおすすめです。



 


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:2,755円/kg

10kg27,550円 (税込)

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【ジビエ】旨み閉じ込めた液体瞬間凍結/鹿ひき肉/真空/1kg~/岩手県産_MOMIJ鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 ひき肉



 


丁寧に熟成したMOMIJI鹿から、筋膜や酸化した部分をトリミングし、食べ応えのある粗挽肉にしました。
酸化しないよう真空パックし、冷凍してお届けします。


鹿肉は脂身の少ないヘルシーなお肉なので、バターやオリーブオイルなどで油分を補うとコクが出ます。
また、ニラやニンニクなど薬味をふんだんに使用した鹿餃子や、大葉やゴマなどで香りを加えたつくねもおすすめです。



 


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:2,900円/kg

1kg2,900円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW 値下げ ブランド食材 オリジナル 大槌ジビエMOMIJI

【10%OFF】旨み閉じ込めた液体瞬間凍結/鹿ロース肉/トリミング済/20kg~/岩手県産MOMIJ

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ロース肉



柔らかくジューシーな赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のロース肉は1本500g~1.2kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,464円/kg

20kg89,280円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW 値下げ ブランド食材 オリジナル 大槌ジビエMOMIJI

【5%OFF】旨み閉じ込めた液体瞬間凍結/鹿ロース肉/トリミング済/10kg~/岩手県産_MOMIJ

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ロース肉



柔らかくジューシーな赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のロース肉は1本500g~1.2kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,712円/kg

10kg47,120円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル オススメ 限定品 大槌ジビエMOMIJI

【高級ジビエ】旨み閉じ込めた液体瞬間凍結/鹿ロース肉/トリミング済/1kg~/岩手県産_MOMIJ

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ロース肉



柔らかくジューシーな赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のロース肉は1本500g~1.2kg程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,960円/kg

1kg4,960円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW 値下げ ブランド食材 大槌ジビエMOMIJI

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MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ヒレ肉



腰の内側に位置する赤身肉です。
筋繊維がきめ細やかで、柔らかいのが特徴です。

トリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のヒレ肉は1本100g~200g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:5,634円/kg

20kg112,680円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW 値下げ ブランド食材 大槌ジビエMOMIJI

【5%OFF】ジューシー鹿ヒレ肉/液体瞬間凍結/トリミング済/10kg~/岩手県産_MOMIJ

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ヒレ肉



腰の内側に位置する赤身肉です。
筋繊維がきめ細やかで、柔らかいのが特徴です。

トリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のヒレ肉は1本100g~200g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:5,947円/kg

10kg59,470円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 限定品 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【希少】ジューシー鹿ヒレ肉/液体瞬間凍結/トリミング済/1kg~/岩手県産_MOMIJI鹿

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿ヒレ肉



腰の内側に位置する赤身肉です。
筋繊維がきめ細やかで、柔らかいのが特徴です。

トリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿のヒレ肉は1本100g~200g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:6,260円/kg

1kg6,260円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 大槌ジビエMOMIJI

【トリミング済み】岩手県産_MOMIJI鹿_外もも/液体瞬間凍結/20kg~

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 外もも肉



外モモは、ももの外側に位置します。


鹿の力強い躍動を支える強い筋線維からなり、ジビエらしい食べ応えのある赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿の外モモ肉は1本500g~900g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:3,888円/kg

20kg77,760円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 大槌ジビエMOMIJI

【5%OFF】岩手県産_MOMIJI鹿_外もも/液体瞬間凍結/10kg~

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 外もも肉



外モモは、ももの外側に位置します。


鹿の力強い躍動を支える強い筋線維からなり、ジビエらしい食べ応えのある赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿の外モモ肉は1本500g~900g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,104円/kg

10kg41,040円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル オススメ 小ロット販売 大槌ジビエMOMIJI

【トリミング済み】岩手県産_MOMIJI鹿_外もも/液体瞬間凍結/1kg~

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 外もも肉



外モモは、ももの外側に位置します。


鹿の力強い躍動を支える強い筋線維からなり、ジビエらしい食べ応えのある赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿の外モモ肉は1本500g~900g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,320円/kg

1kg4,320円 (税込)

岩手県産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル オススメ 大槌ジビエMOMIJI

【美品】岩手県産_MOMIJI鹿_内もも/トリミング済/液体瞬間凍結

MOMIJIのジビエは「美味しく食べるために」を極めた特別なお肉



「ジビエは臭みがあって扱いが難しい」と思っていませんか?


 


日本では、効率よく鹿を駆除するために、追い立ててストレスをかけたり、捕獲してから長時間放置した鹿肉が流通してしまっています。


 


フランスをはじめとした欧米では、鹿肉は特別なときに食べられるごちそうです。駆除目的ではなく、食べるために捕獲され、適切に処理されることで、美味しいお肉になります。


こうして捕獲された野生鳥獣のお肉「ジビエ」は希少なため、牛肉や豚肉よりも高値で取り引きされます。


 


MOMIJIでは「有害駆除した鹿を活用する」のではなく「美味しいお肉になるように鹿を捕獲する」ことを大切にしています。


こうして、捕獲方法や搬入時間等、たくさんのルールができました。


さらに、捕獲された鹿は「国産ジビエ認証」を取得した衛生的な工場で処理され、液体週間凍結で冷凍することでドリップが極力出ないようにお届けします。


 


たくさんのこだわりが生んだ、臭みがなくジューシーな鹿肉を是非味わってみてください。



▼広葉樹の森と草原が育んだ「MOMIJI鹿」



岩手県大槌町は広葉樹が多く、鹿にとって餌となる多様な植物が生い茂る豊かな山です。


鹿は、春には草木の新芽、夏には草原のみずみずしい青草、そして一般的には餌が少なくなるとされる秋から冬にかけても、広葉樹林が育んだ栗やどんぐり等の堅果や笹の葉を食べて過ごします。


多様な植物が育つ豊かな山が、大型で肉質の良い「MOMIJI鹿」を育みます。


 


▼講習を受けたジビエハンターによる捕獲



MOMIJIでは、捕獲や血抜きの方法についての講習を受けたハンターのみと契約を結び、鹿を買い取っています。


ハンターは極力、ストレスをかけないように鹿を捕獲し、捕獲後すぐに血抜きをします。


心臓が動いているうちに血抜きをすることで、全身すみずみの血を残らず抜き、いち早く体温を下げ、獣臭さのない肉に仕上がります。


 


▼氷で冷やしながら「2時間以内」の搬入



捕獲後、夏場は鹿の全身を氷で冷却しながら2時間以内に工場に搬入します。


一度の狩猟で複数頭取ることはせず、一頭一頭を少しでも早く冷蔵庫に入れるため、一頭捕獲するごとにすぐに工場に搬入します。


山から工場までが近い大槌の地形だからこそ、捕獲後2時間以内の搬入が可能になっています。


 


▼「国産ジビエ認証」を受けた安心・安全の処理工程





多くの基準をクリアし「国産ジビエ認証」を取得しました。


各作業室や冷蔵庫、冷凍庫の温度は毎日記録されており、鹿は1頭ごとに捕獲から出荷までのすべての履歴を追跡できるトレーサビリティシステムで管理しています。


 


 


▼1頭1頭の状態を見極めながら熟成



適切に温度と湿度を管理した冷蔵庫で、一頭一頭の状態を見極めながら熟成します。


熟成することで、たんぱく質がアミノ酸に変わって旨みが増し、肉質が柔らかくなります。


 


▼リキッドフリーザーによる液体瞬間凍結



液体は空気の20倍熱を早く伝えます。


この液体の性質を活かし、お肉を急速に凍らせることで、お肉の組織を壊さず、水分や旨味を逃がしません。


ジューシーで旨みのある鹿肉をお届けします。


 


▼食味検査をクリアした個体のみが食肉として流通



MOMIJI独自のルールとして、すべての個体を検食し、味や香りに異常がないか確認します。


この食味検査をクリアしたもののみが食肉として認められます。


 


▼放射性物質検査・金属探知機検査を実施


放射性物質検査はすべての個体に対して実施し、国の定めた基準値以下のもののみを販売しています。


また、金属探知機検査はすべての部位に対して実施し、銃弾等の異物がないことを確認しています。


 


▼MOMIJI鹿のルール


 


以下の基準を満たしたものだけが「MOMIJI鹿」に認定されます。


 


①講習を受けた契約ジビエハンターが捕獲したもの


 


②銃猟の場合は、安静時の個体を捕獲。巻き狩り(追い立てる猟法)で捕獲されたものは不可


 わなの場合は、朝のうちに見回りし止めさしすること


 


③心臓が動いているうちに血抜きすることで全身の血をすみずみまで丁寧に抜き切る


 


④夏場は氷で冷却しながら、捕獲後2時間以内に工場に搬入


 


⑤国産ジビエ認証工場で衛生的に処理後、電解水殺菌し、適切に温度管理された熟成庫で熟成


 


⑥リキッドフリーザーで瞬間凍結


 


⑦放射性物質検査と食味検査に合格


 


※「MOMIJI鹿」は二ホンジカのうちのホンシュウジカに属します。ホンシュウジカの中では比較的大型なのが特徴です。


 


▼MOMIJI鹿 外もも肉



内モモは、ももの内側に位置します。


もも肉の中では繊維がきめ細やかでしっとりと柔らかいのが特徴の赤身肉です。


筋膜をトリミングし、真空パック、液体瞬間凍結した状態でお届けします。


※MOMIJI鹿の内モモ肉は1本500g~900g程度です。ご注文に近い重量になるように、必要に応じて数パックを合わせてお送りいたします。


※不定貫商品になりますので、暫定での決済価格となっております。


 


▼「害獣」を「まちの財産」に



 日本全国で毎年7万頭もの鹿が有害鳥獣として駆除されていますが、そのほとんどが焼却や埋め立て処分されていると言われています。


私たちは、頂いた命を余すところなく大切に活用するため、肉だけでなく角や革も加工し、鹿のいる大槌の自然そのものも体験プログラムとして提供しています。


私たちは、鹿のことを「害獣」ではなく「まちの財産」と呼べるような社会になることを目指して活動しています。


 

単価:4,320円/kg

1kg4,320円 (税込)

ノルウェー産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

塩サバフィレ(ノルウェー産)70枚 35枚入×2合 

脂ののりが抜群のノルウェー産のサバを国内加工!!


 


ノルウェー産の鮮度抜群のサバを漁獲後すぐに急速凍結した原料を、国内にて熟練の職人が丁寧に加工して仕上げました。 だから、鮮度と旨みが抜群です!! 海外加工と品質が違い、鮮度・脂ののりは、国内加工だから出来る旨さです。 定塩商品です。(他 無塩タイプも有ります。)

単価:940円/kg

10kg9,400円 (税込)

ノルウェー産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

塩サバフィレ(ノルウェー産)60枚 30枚入×2合 

脂ののりが抜群のノルウェー産のサバを国内加工!!


 


ノルウェー産の鮮度抜群のサバを漁獲後すぐに急速凍結した原料を、国内にて熟練の職人が丁寧に加工して仕上げました。 だから、鮮度と旨みが抜群です!! 海外加工と品質が違い、鮮度・脂ののりは、国内加工だから出来る旨さです。 定塩商品です。(他 無塩タイプも有ります。)

単価:940円/kg

10kg9,400円 (税込)

ノルウェー産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

サバフィレ(ノルウェー産 無塩)80枚 40枚入×2合 

脂ののりが抜群のノルウェー産のサバを国内加工!!


 


ノルウェー産の鮮度抜群のサバを漁獲後すぐに急速凍結した原料を、国内にて熟練の職人が丁寧に加工して仕上げました。 だから、鮮度と旨みが抜群です!! 海外加工と品質が違い、鮮度・脂ののりは、国内加工だから出来る旨さです。 無塩サバ商品です。(他 定塩タイプも有ります。)

単価:960円/kg

10kg9,600円 (税込)

ノルウェー産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

サバフィレ(ノルウェー産 無塩)70枚 35枚入×2合 

脂ののりが抜群のノルウェー産のサバを国内加工!!


 


ノルウェー産の鮮度抜群のサバを漁獲後すぐに急速凍結した原料を、国内にて熟練の職人が丁寧に加工して仕上げました。 だから、鮮度と旨みが抜群です!! 海外加工と品質が違い、鮮度・脂ののりは、国内加工だから出来る旨さです。 無塩サバ商品です。(他 定塩タイプも有ります。)

単価:940円/kg

10kg9,400円 (税込)

ノルウェー産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

サバフィレ(ノルウェー産 無塩)60枚 30枚入×2合 

脂ののりが抜群のノルウェー産のサバを国内加工!!


 


ノルウェー産の鮮度抜群のサバを漁獲後すぐに急速凍結した原料を、国内にて熟練の職人が丁寧に加工して仕上げました。 だから、鮮度と旨みが抜群です!! 海外加工と品質が違い、鮮度・脂ののりは、国内加工だから出来る旨さです。 無塩サバ商品です。(他 定塩タイプも有ります。)

単価:940円/kg

10kg9,400円 (税込)

岩手県産 冷凍 ブランド食材 オリジナル オススメ 小ロット販売 有限会社 大井漁業部

三陸のいくら専門店の自信の逸品 凄味 大粒いくら醤油漬け60gパック

三陸産いくらを伝統の手もみ製法で丁寧に仕上げました。伝統の職人技が生きている「いくら屋」が本気で作ったいくらです。いくら屋の凄味!!着色料・化学調味料 を一切使っていません。


 


【三陸産いくらの美味しさの秘密】
 サケは産卵のために、北太平洋のカムチャツカあたりから南へ下ってきます。 北海道では8月後半から9月初めにかけて、秋鮭漁が解禁となりますが、その後サケはさらに南に下り、11月になると三陸に下りはじめます。
10月くらいになると、卵が成熟してきて、イクラに適した状態になり、三陸に下る頃にはさらに卵は成熟します。粒はさらに大きくなり、成熟した卵はとろけるような柔らかさになります。北海道産のイクラより、三陸産のイクラの方が、粒が大きくしっかりしていると言われるところです。

単価:16,816円/kg

1.08kg18,162円 (税込)

北海道産 冷凍 値下げ ブランド食材 オリジナル オススメ 小ロット販売 有限会社 大井漁業部

三陸のいくら専門店の自信の逸品 凄味 大粒 塩いくら60gパック

北海道産いくらを伝統の手もみ製法で丁寧に仕上げました。伝統の職人技が生きている「いくら屋」が本気で作ったいくらです。いくら屋の凄味!! 食塩味付け、着色料・化学調味料を一切使っていません。使いやすい少量パックです。


 


 

単価:16,816円/kg

1.08kg18,162円 (税込)

北海道産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

三陸のいくら専門店の自信の逸品 凄味 大粒 塩いくら60gパック

北海道産いくらを伝統の手もみ製法で丁寧に仕上げました。伝統の職人技が生きている「いくら屋」が本気で作ったいくらです。いくら屋の凄味!! 食塩だけで味付け、着色料・化学調味料を一切使っていません。使いやすい少量パックです。


 


 


 

単価:16,200円/kg

4.32kg69,984円 (税込)

岩手県産 冷凍 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

秋鮭 氷頭なます150g 20p 珍味

秋鮭 氷頭なます  珍味


 


秋鮭特有の、氷のように透き通った頭部の軟骨を薄くスライスして、甘酢に漬け込んだ逸品です。 秋鮭1尾からとれるのは、1%もない希少なものです。 古くから伝わる伝統的な珍味として、美容成分も注目される健康食としも注目を集めております。 コリコリした食感が、噛めば深みがある味が! 日本酒はもちろん、ワインにも合うと好評です。

単価:5,040円/kg

3kg15,120円 (税込)

北海道産 冷凍 NEW 値下げ ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

いくら専門店の自信の逸品 凄味 いくら醤油漬け500g 2特

北海道産秋鮭原卵を伝統の手もみ製法で丁寧に仕上げました。伝統の職人技が生きている「いくら屋」が本気で作ったいくらです。いくら屋の凄味!!着色料・化学調味料 を一切使っていません。


 


【弊社いくらの美味しさの秘密】
 サケは産卵のために、北太平洋のカムチャツカあたりから南へ下ってきます。 北海道では8月後半から9月初めにかけて、秋鮭漁が解禁となりますが、その後サケはさらに南に下り、11月になると三陸に下りはじめます。
10月くらいになると、卵が成熟してきて、イクラに適した状態になります。 その状態を見極め仕入れた原卵を、いくら製造専門工場が本気で造った醤油漬けです。 この商品は2特グレードでしっかり目の大玉発色が良く、お寿司の軍艦盛りは歩留まりが良いと好評の商品です。 是非ともこの機会にご利用いただきたいと思います。

単価:11,880円/kg

12kg142,560円 (税込)

ロシア産 冷凍 NEW 値下げ ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

いくら専門店の自信の逸品 凄味 いくら醤油漬け500g ロシアチャム卵

ロシアチャム卵を自社加工で丁寧に仕上げました。 伝統の職人技が生きている「いくら屋」が本気で作った逸品です。 回転すし・いくら丼ぶり店様などに気軽に使っていただけるように仕上げました。 発色の良い製品に仕上がっております。


 


 

単価:9,800円/kg

12kg117,600円 (税込)

岩手県産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

お刺身ヤリイカフィレ(岩手県産)500g 20p入 

鮮度抜群の岩手県産のヤリイカをお刺身にして販売!!


 


岩手県産鮮度抜群のヤリイカを漁獲後すぐに急速凍結した原料を、国内にて熟練の職人が丁寧に加工仕上げました。 だから、鮮度と旨みが抜群です!! 海外加工と品質が違い、鮮度・食感・イカの旨味は、自社加工だから出来る技です。 ジップロック形式真空包装袋にIQF凍結(1枚凍結)したものが入っており、必要な分だけ取り出せます。

単価:3,300円/kg

10kg33,000円 (税込)

岩手県産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

三陸のいくら専門店の自信の逸品 凄味 大粒いくら醤油漬け60gパック

三陸産いくらを伝統の手もみ製法で丁寧に仕上げました。伝統の職人技が生きている「いくら屋」が本気で作ったいくらです。いくら屋の凄味!! 着色料・化学調味料 を一切使っていません。


 


【三陸産いくらの美味しさの秘密】
 サケは産卵のために、北太平洋のカムチャツカあたりから南へ下ってきます。 北海道では8月後半から9月初めにかけて、秋鮭漁が解禁となりますが、その後サケはさらに南に下り、11月になると三陸に下りはじめます。
10月くらいになると、卵が成熟してきて、イクラに適した状態になり、三陸に下る頃にはさらに卵は成熟します。粒はさらに大きくなり、成熟した卵はとろけるような柔らかさになります。北海道産のイクラより、三陸産のイクラの方が、粒が大きくしっかりしていると言われるところです。

単価:16,200円/kg

4.32kg69,984円 (税込)

岩手県産 冷凍 ブランド食材 オリジナル オススメ 有限会社 大井漁業部

秋鮭 氷頭なます150g 80p 珍味

秋鮭 氷頭なます  珍味


 


秋鮭特有の、氷のように透き通った頭部の軟骨を薄くスライスして、甘酢に漬け込んだ逸品です。 秋鮭1尾からとれるのは、1%もない希少なものです。 古くから伝わる伝統的な珍味として、美容成分も注目される健康食としも注目を集めております。 コリコリした食感が、噛めば深みがある味が! 日本酒はもちろん、ワインにも合うと好評です。

単価:4,533円/kg

12kg54,400円 (税込)

品切れ 岩手県産 冷蔵 不定貫商品 格安 オススメ 限定品 季節限定 広田湾漁師の会

【三陸ブランド】旬でおいしいマダコ

タコと言えば兵庫県の明石が有名ですが、三陸で水揚げされるマダコも逸品です。


三陸内湾はリアス式の入り組んだ地形に囲まれた「独立閉鎖」された形になっていて、ミネラル豊富な水が内湾に流れ出します。そのため濃厚な味わいに育ちます。

単価:3,080円/kg

5kg15,400円 (税込)

品切れ 岩手県産 冷蔵 不定貫商品 格安 オススメ 限定品 季節限定 広田湾漁師の会

【三陸ブランド】旬でおいしいマダコ

タコと言えば兵庫県の明石が有名ですが、三陸で水揚げされるマダコも逸品です。


三陸内湾はリアス式の入り組んだ地形に囲まれた「独立閉鎖」された形になっていて、ミネラル豊富な水が内湾に流れ出します。そのため濃厚な味わいに育ちます。

単価:3,300円/kg

1kg3,300円 (税込)

品切れ 岩手県産 冷蔵 NEW ブランド食材 オリジナル オススメ 季節限定 小ロット販売 広田湾漁師の会

生食用 広田湾の殻付き牡蠣 大 30個

広田湾漁師の会が作る牡蠣

 豊かな漁場とこだわりの養殖方法
多くの牡蠣養殖は筏に吊るしての手法を取っていますが 私共は浮の付いたロープに吊るした独自の養殖技法で生産しております。親潮と黒潮により増殖したポランクトンが清流「気仙川」がもたらす食物プランクトンの豊富な汽水域が多くの魚介類を育むのはご承知の通りですが、汽水域のどの様な環境がより良い品質の牡蠣を育むかを考えた時に波風の影響を受け多くの酸素を含んだ水域が望ましいのです。

私共の養殖海域は地の利とも言うべき前述の地だったのですが、しかし台風、季節風により筏が破壊され筏での養殖技法では無理とされておりました。この困難を今日ではロープとフロート材の進歩により、かつてのような荒縄の切断のリスクからも逃れ、生産体制を組めるようになりました。

多くの養殖地の牡蠣に比べ私共の牡蠣は長みを帯びたふっくらとした牡蠣本来の形をしております。穏やかな入り江で育った牡蠣は丸みを持った形状が多いのですが内湾の新鮮な海域での牡蠣は私共の誇れる産品となっております。

私共のデメリット

・私共は牡蠣専業の生産者と漁を生業とする者で構成グループです。従って、海の変化と生産品についての厳しい目と基準をもって対応しておりますが、営業上のノウハウ、事務所類を含む手順等には疎いものがあります。

・私共のグループメンバー全員海に出ている時間帯があります。従って、船上でのシビアな作業、操業中には電話に出れない事があります。メールでの通信を最優先でお願い致します。

・私共の生産品は常に海中に有り、出荷予定品以外は陸上のプールには有りません。従いまして台風等の海面状況によっては出荷に遅延が生じます。通常は3~4日で発送が可能ですが休日を挟む場合を考慮し、余裕を持った注文をお願いいたします。

単価:725円/kg

6.2kg4,500円 (税込)

品切れ 岩手県産 冷蔵 NEW ブランド食材 オリジナル オススメ 季節限定 小ロット販売 広田湾漁師の会

生食用 広田湾の殻付き牡蠣 中 40個

広田湾漁師の会が作る牡蠣

 豊かな漁場とこだわりの養殖方法
多くの牡蠣養殖は筏に吊るしての手法を取っていますが 私共は浮の付いたロープに吊るした独自の養殖技法で生産しております。親潮と黒潮により増殖したポランクトンが清流「気仙川」がもたらす食物プランクトンの豊富な汽水域が多くの魚介類を育むのはご承知の通りですが、汽水域のどの様な環境がより良い品質の牡蠣を育むかを考えた時に波風の影響を受け多くの酸素を含んだ水域が望ましいのです。

私共の養殖海域は地の利とも言うべき前述の地だったのですが、しかし台風、季節風により筏が破壊され筏での養殖技法では無理とされておりました。この困難を今日ではロープとフロート材の進歩により、かつてのような荒縄の切断のリスクからも逃れ、生産体制を組めるようになりました。

多くの養殖地の牡蠣に比べ私共の牡蠣は長みを帯びたふっくらとした牡蠣本来の形をしております。穏やかな入り江で育った牡蠣は丸みを持った形状が多いのですが内湾の新鮮な海域での牡蠣は私共の誇れる産品となっております。

私共のデメリット

・私共は牡蠣専業の生産者と漁を生業とする者で構成グループです。従って、海の変化と生産品についての厳しい目と基準をもって対応しておりますが、営業上のノウハウ、事務所類を含む手順等には疎いものがあります。

・私共のグループメンバー全員海に出ている時間帯があります。従って、船上でのシビアな作業、操業中には電話に出れない事があります。メールでの通信を最優先でお願い致します。

・私共の生産品は常に海中に有り、出荷予定品以外は陸上のプールには有りません。従いまして台風等の海面状況によっては出荷に遅延が生じます。通常は3~4日で発送が可能ですが休日を挟む場合を考慮し、余裕を持った注文をお願いいたします。

単価:842円/kg

5.7kg4,800円 (税込)