卸売り、小売り、通販にて累計で【1000万個以上】販売した実績がある国産牛100%のハンバーグです。
〇素材へのこだわり
「牛」ではなく「国産牛」という点が最もオススメのポイントで、使用している牛肉に強いこだわりを持っています。
メインは黒毛和牛、ホルスタインを使用し、部位は「ウチモモ」を厳選。
いわゆる「端材で作ったハンバーグ」などとは違い、ハンバーグのために仕入れた牛肉を使用しています。
〇食感と味の決め手
「粗びき」をメインで採用しているので、食べた瞬間の ‟肉肉しさ”が段違い。まるで「肉をそのまま食べているような感覚になる」とお声を頂くことも多いです。
実は「細引き」もミックスしているのがこだわりのポイントで、食感のあとに肉本来の味が口いっぱいに広がるように設計しています。
何もつけずにそのまま食べても美味しく仕上げております。お好みで塩やプラックペッパーにてお楽しみください。
〇荷姿・最小ロット
1個150gのハンバーグが5個で1袋になって「真空」されております。そのため冷凍焼けを防ぎ、鮮度長持ち。
環境へ配慮し、過剰な包装は一切しておりませんので価格も出来る限りの最安値でお届けしております。
1袋(5個入り)から発送させて頂きますので手軽にお試しできます。
〇その他
本品は非加熱の「生」の状態を冷凍しております。
そのため、お召し上がりの際は十分に加熱してからお召し上がりください。
ハンバーグのおいしい焼き方 ~肉汁溢れる火入れ術
【最大のポイント】 最後以外、全て弱火で焼いていくこと!
※色んな料理サイトには中火と書いていることも多いですが中火でやると結構焦げます。
0:解凍後、常温に戻したタネの中央を窪ませる。思っているより大胆に窪ませてOK!
1:弱火で3分
ごく少量の油を強火で30秒熱したフライパンに、窪んだ面を上にしてタネを置く。
そこで弱火にして、まずは弱火で3分。焼いている面に香ばしい焼き色が付きます。
2:ひっくり返して蒸し焼き3分
生地をひっくり返し、水または酒(酒でやった方が断然ふっくら仕上がります。)を適量(大さじ3~4)
振り入れて蓋をします。
弱火のまま3分。蒸し焼きで中まで火を通していく工程です。
3:さらにひっくり返して強火でこんがり40秒
生地をひっくり返して、仕上げは強火で40秒。アルコールや水分を飛ばして、こんがり仕上げます。
4:肉汁の透明度を確認
一番分厚いところに竹串などを刺して、透明な肉汁が出てきたら火が通っているサイン。
もしまだ赤い汁が出てきたら、蓋をして水分(酒)を足し、もう少しお好みで蒸し焼きにしてください。