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岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 NEW 格安 ブランド食材 オススメ 小ロット販売 株式会社吉本総本店

飛騨牛A5肩ロース スライス

柔らかく、とろけるような旨味は、まさに肉の芸術品

「飛騨牛」とは岐阜県産の黒毛和種の中でも、特に優れた牛肉のみに与えられる銘柄。
その肉質はきめ細かく柔らかで、とろけるような旨味に定評があります。
焼き肉やしゃぶしゃぶすき焼きとして霜降り肉の「甘み」が楽しめ贅沢に味わうに最適。
まさに牛肉の芸術品と呼ぶにふさわしい逸品を是非一度、ご賞味ください。

商品は500gよりご用意できます。
御注文の際、ブロック又はすき焼き用、しゃぶしゃぶ用とご明記下さい。

その他御希望がございましたらメール、電話でご相談下さい。

単価:980円/100g

500g4,900円 (税込)

岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 NEW オリジナル オススメ 小ロット販売 株式会社吉本総本店

【吉本総本店手作り商品】 焼き豚 チャーシュー

「手作り 焼き豚」

昔ながらの手作りの味
スライスした焼き豚に自家製タレをかけて、一品料理。サラダに添えて焼き豚サラダ。
白米の上にのせて焼き豚丼。
吉本おすすめが、湯がいたもやしの上にスライスした焼き豚をのせ、ポン酢をかけてあっさり!!

焼き豚一本につき、自家製タレを二本お付け致します。
タレの追加は、メールかお電話にて、一本15円で販売致しております。 

単価:330円/100g

400g1,320円 (税込)

岐阜県産 冷蔵 NEW ブランド食材 オリジナル オススメ 限定品 小ロット販売 株式会社吉本総本店

【吉本総本店手作り商品】飛騨牛 佃煮

 「手作り 飛騨牛 佃煮」

初代から引き継いだ伝統を忠実に生かし、昔からの製法で時間を懸けて作っています。

そのままお酒のおつまみ、あたたかいご飯の上にどうぞ。
昔なつかし味です。

使いやすく100gづつ真空パックしております。

単価:660円/100g

500g3,300円 (税込)

岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 ブランド食材 オススメ 限定品 株式会社吉本総本店

美濃けんとん 豚ロース しゃぶしゃぶ用スライス

「飛騨けんとん・美濃けんとん」の特徴
‘健康豚肉’から‘けんとん(健豚)’と名付けました
安全!安心!健康!
●よもぎ入りの飼料で健康に育っています。
 畜産研究会が開発した特徴のある飼料としてよもぎ(粉末)を加えました。
 豚はよもぎの香りを好み、特に夏季の食欲減退時にも喜んで飼料を食べ、夏バテが少なく健康が維持されます。
●ビタミンEを給与しています。
 若返りビタミンとか老化防止ビタミンといわれるビタミンEを多く含んだ飼料を給与しています。これにより、脂肪の酸化と肉汁(ドリップ)流失が少なく良好な鮮度が保たれます。
●やわらかくあっさりとした豚肉です。
 こだわり農家で飼われ、特徴ある飼料を食べて、健康に育っていりけんとんは、「やわらかくてあっさりした豚肉」との評価をいただいております。

1シート約100g

単価:2,200円/kg

1kg2,200円 (税込)

岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 ブランド食材 オススメ 限定品 株式会社吉本総本店

美濃けんとん 豚バラ しゃぶしゃぶ用スライス

「飛騨けんとん・美濃けんとん」の特徴
‘健康豚肉’から‘けんとん(健豚)’と名付けました
安全!安心!健康!
●よもぎ入りの飼料で健康に育っています。
 畜産研究会が開発した特徴のある飼料としてよもぎ(粉末)を加えました。
 豚はよもぎの香りを好み、特に夏季の食欲減退時にも喜んで飼料を食べ、夏バテが少なく健康が維持されます。
●ビタミンEを給与しています。
 若返りビタミンとか老化防止ビタミンといわれるビタミンEを多く含んだ飼料を給与しています。これにより、脂肪の酸化と肉汁(ドリップ)流失が少なく良好な鮮度が保たれます。
●やわらかくあっさりとした豚肉です。
 こだわり農家で飼われ、特徴ある飼料を食べて、健康に育っていりけんとんは、「やわらかくてあっさりした豚肉」との評価をいただいております。

1シート約100g

単価:1,950円/kg

1kg1,950円 (税込)

岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 NEW 格安 ブランド食材 オススメ 小ロット販売 株式会社吉本総本店

飛騨牛A5もも スライス

柔らかく、とろけるような旨味は、まさに肉の芸術品

「飛騨牛」とは岐阜県産の黒毛和種の中でも、特に優れた牛肉のみに与えられる銘柄。
その肉質はきめ細かく柔らかで、とろけるような旨味に定評があります。
焼き肉やしゃぶしゃぶすき焼きとして霜降り肉の「甘み」が楽しめるだけでなく、厚切りのステーキとして贅沢に味わうにも最適。
まさに牛肉の芸術品と呼ぶにふさわしい逸品を是非一度、ご賞味ください。

500gよりご用意できます。

ご用途に応じてスライス致します。
メール、電話でご相談下さい。

単価:900円/100g

500g4,500円 (税込)

岐阜県産 冷凍 不定貫商品 ブランド食材 オススメ 小ロット販売 食肉卸 開明フーズ

飛騨牛 生ハム 赤身 大サイズ(1パック200~300g)

【飛騨牛とは】

肉質はきめ細やかでやわらかく、美しい霜降りと口のなかでとろける芳醇な香りと味わい。 山紫水明と謳われる岐阜県の豊かな自然で育てられ、優れた技術をもつ生産者たちの手によって安全・安心にこだわり愛情深く手間暇かけてつくられた逸品です。

【飛騨牛の歴史】

岐阜県では昭和20年代、田畑を耕す役割を兼ねた「役牛」として牛を飼育していました。30年代になると、農作業の機械化が進み「役牛」から肉用牛への転換が始まります。40年代には、肉質や増体に注目が集まり肉用としての改良がおこなわれるようになりました。この流れは日本全国で起こり、各県が改良の成果を競う場として和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」(通称:全共)が開催されるようになりました。

50年代、岐阜県内にはそれぞれの地域名がついた和牛が飼育されていましたが、統一の機運が高まり、県下総称して「岐阜牛」と呼ばれるようになります。

昭和56年、のちに“飛騨牛の父”と呼ばれ、ブランドの立役者となる「安福号」が兵庫県より導入され、その産子が次々と素晴らしい産肉成績を収めます。そして統一名称を「岐阜牛」から「飛騨牛」へと変更し銘柄を推進するため、当時「飛騨牛」の商標を取得していた㈱吉田ハムの全面的な協力を得て、昭和63年、飛騨牛銘柄推進協議会が設立されます。 ここから飛騨牛の歴史は始まりました。

【飛騨牛の現在】

近年では近畿東海北陸連合肉牛共進会においても連覇を達成しています。この共進会は松阪牛や神戸牛、近江牛などの名だたるブランド牛を擁する県が参加する大会で、平成24年度・25年度・平成27年度と最優秀枝肉賞(農林水産大臣賞)を受賞しています。

「安福」の血を引く「飛騨白清」をはじめ「白清85の3」「花清国」など数多くの種雄牛(父牛)が県内で活躍しており、飛騨牛ブランドの更なる発展に寄与しています。

また岐阜県は(公社)日本食肉格付協会が実施する牛枝肉格付において最高等級である5等級の発生率が全国平均をはるかに上回っており生産者の肥育技術の高さが際立ちます。

【飛騨牛 生ハム 赤身】

最高級飛騨牛を使い、塩分を控え生肉に近い食感の生ハムに致しました。お寿司やユッケ風商材に使えます!【生】が好きなお客様にはたまらない逸品となります。これからの時期にもピッタリです。

単価:12,960円/kg

1kg12,960円 (税込)

岐阜県産 冷凍 値下げ 格安 ブランド食材 オススメ 季節限定 小ロット販売 食肉卸 開明フーズ

飛騨牛 肩ロース スライス500g

【飛騨牛とは】

肉質はきめ細やかでやわらかく、美しい霜降りと口のなかでとろける芳醇な香りと味わい。 山紫水明と謳われる岐阜県の豊かな自然で育てられ、優れた技術をもつ生産者たちの手によって安全・安心にこだわり愛情深く手間暇かけてつくられた逸品です。

【飛騨牛の歴史】

岐阜県では昭和20年代、田畑を耕す役割を兼ねた「役牛」として牛を飼育していました。30年代になると、農作業の機械化が進み「役牛」から肉用牛への転換が始まります。40年代には、肉質や増体に注目が集まり肉用としての改良がおこなわれるようになりました。この流れは日本全国で起こり、各県が改良の成果を競う場として和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」(通称:全共)が開催されるようになりました。

50年代、岐阜県内にはそれぞれの地域名がついた和牛が飼育されていましたが、統一の機運が高まり、県下総称して「岐阜牛」と呼ばれるようになります。

昭和56年、のちに“飛騨牛の父”と呼ばれ、ブランドの立役者となる「安福号」が兵庫県より導入され、その産子が次々と素晴らしい産肉成績を収めます。そして統一名称を「岐阜牛」から「飛騨牛」へと変更し銘柄を推進するため、当時「飛騨牛」の商標を取得していた㈱吉田ハムの全面的な協力を得て、昭和63年、飛騨牛銘柄推進協議会が設立されます。 ここから飛騨牛の歴史は始まりました。

【飛騨牛の現在】

近年では近畿東海北陸連合肉牛共進会においても連覇を達成しています。この共進会は松阪牛や神戸牛、近江牛などの名だたるブランド牛を擁する県が参加する大会で、平成24年度・25年度・平成27年度と最優秀枝肉賞(農林水産大臣賞)を受賞しています。

「安福」の血を引く「飛騨白清」をはじめ「白清85の3」「花清国」など数多くの種雄牛(父牛)が県内で活躍しており、飛騨牛ブランドの更なる発展に寄与しています。

また岐阜県は(公社)日本食肉格付協会が実施する牛枝肉格付において最高等級である5等級の発生率が全国平均をはるかに上回っており生産者の肥育技術の高さが際立ちます。

【飛騨牛 4等級 肩ロース スライス】

肩ロース スライスになります。500gパッケージにしておりますのでロスなくお使いいただけます。

単価:756円/100g

500g3,780円 (税込)

岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 ブランド食材 オススメ 食肉卸 開明フーズ

飛騨牛 4等級 ヒレ 1本

【飛騨牛とは】

肉質はきめ細やかでやわらかく、美しい霜降りと口のなかでとろける芳醇な香りと味わい。 山紫水明と謳われる岐阜県の豊かな自然で育てられ、優れた技術をもつ生産者たちの手によって安全・安心にこだわり愛情深く手間暇かけてつくられた逸品です。

【飛騨牛の歴史】

岐阜県では昭和20年代、田畑を耕す役割を兼ねた「役牛」として牛を飼育していました。30年代になると、農作業の機械化が進み「役牛」から肉用牛への転換が始まります。40年代には、肉質や増体に注目が集まり肉用としての改良がおこなわれるようになりました。この流れは日本全国で起こり、各県が改良の成果を競う場として和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」(通称:全共)が開催されるようになりました。

50年代、岐阜県内にはそれぞれの地域名がついた和牛が飼育されていましたが、統一の機運が高まり、県下総称して「岐阜牛」と呼ばれるようになります。

昭和56年、のちに“飛騨牛の父”と呼ばれ、ブランドの立役者となる「安福号」が兵庫県より導入され、その産子が次々と素晴らしい産肉成績を収めます。そして統一名称を「岐阜牛」から「飛騨牛」へと変更し銘柄を推進するため、当時「飛騨牛」の商標を取得していた㈱吉田ハムの全面的な協力を得て、昭和63年、飛騨牛銘柄推進協議会が設立されます。 ここから飛騨牛の歴史は始まりました。

【飛騨牛の現在】

近年では近畿東海北陸連合肉牛共進会においても連覇を達成しています。この共進会は松阪牛や神戸牛、近江牛などの名だたるブランド牛を擁する県が参加する大会で、平成24年度・25年度・平成27年度と最優秀枝肉賞(農林水産大臣賞)を受賞しています。

「安福」の血を引く「飛騨白清」をはじめ「白清85の3」「花清国」など数多くの種雄牛(父牛)が県内で活躍しており、飛騨牛ブランドの更なる発展に寄与しています。

また岐阜県は(公社)日本食肉格付協会が実施する牛枝肉格付において最高等級である5等級の発生率が全国平均をはるかに上回っており生産者の肥育技術の高さが際立ちます。

【飛騨牛 4等級 ヒレ 1本】

飛騨牛のヒレ1本となります。最高級のもてなしが出来ます。品質◎

単価:16,200円/kg

4.5kg72,900円 (税込)

岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 NEW 格安 ブランド食材 オススメ 限定品 残りわずか 食肉卸 開明フーズ

飛騨牛 内モモ  

【飛騨牛とは】

肉質はきめ細やかでやわらかく、美しい霜降りと口のなかでとろける芳醇な香りと味わい。 山紫水明と謳われる岐阜県の豊かな自然で育てられ、優れた技術をもつ生産者たちの手によって安全・安心にこだわり愛情深く手間暇かけてつくられた逸品です。

【飛騨牛の歴史】

岐阜県では昭和20年代、田畑を耕す役割を兼ねた「役牛」として牛を飼育していました。30年代になると、農作業の機械化が進み「役牛」から肉用牛への転換が始まります。40年代には、肉質や増体に注目が集まり肉用としての改良がおこなわれるようになりました。この流れは日本全国で起こり、各県が改良の成果を競う場として和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」(通称:全共)が開催されるようになりました。

50年代、岐阜県内にはそれぞれの地域名がついた和牛が飼育されていましたが、統一の機運が高まり、県下総称して「岐阜牛」と呼ばれるようになります。

昭和56年、のちに“飛騨牛の父”と呼ばれ、ブランドの立役者となる「安福号」が兵庫県より導入され、その産子が次々と素晴らしい産肉成績を収めます。そして統一名称を「岐阜牛」から「飛騨牛」へと変更し銘柄を推進するため、当時「飛騨牛」の商標を取得していた㈱吉田ハムの全面的な協力を得て、昭和63年、飛騨牛銘柄推進協議会が設立されます。 ここから飛騨牛の歴史は始まりました。

【飛騨牛の現在】

近年では近畿東海北陸連合肉牛共進会においても連覇を達成しています。この共進会は松阪牛や神戸牛、近江牛などの名だたるブランド牛を擁する県が参加する大会で、平成24年度・25年度・平成27年度と最優秀枝肉賞(農林水産大臣賞)を受賞しています。

「安福」の血を引く「飛騨白清」をはじめ「白清85の3」「花清国」など数多くの種雄牛(父牛)が県内で活躍しており、飛騨牛ブランドの更なる発展に寄与しています。

また岐阜県は(公社)日本食肉格付協会が実施する牛枝肉格付において最高等級である5等級の発生率が全国平均をはるかに上回っており生産者の肥育技術の高さが際立ちます。

【飛騨牛 内モモ(雌牛)4等級】

飛騨牛の雌牛の内ももです。雌牛独特の上品な脂の質と肉の旨みが違います。

単価:5,292円/kg

9.0kg47,628円 (税込)

岐阜県産 冷凍 不定貫商品 ブランド食材 オススメ 小ロット販売 食肉卸 開明フーズ

飛騨牛 生ハム 赤身 小サイズ(1パック60~70g)

【飛騨牛とは】

肉質はきめ細やかでやわらかく、美しい霜降りと口のなかでとろける芳醇な香りと味わい。 山紫水明と謳われる岐阜県の豊かな自然で育てられ、優れた技術をもつ生産者たちの手によって安全・安心にこだわり愛情深く手間暇かけてつくられた逸品です。

【飛騨牛の歴史】

岐阜県では昭和20年代、田畑を耕す役割を兼ねた「役牛」として牛を飼育していました。30年代になると、農作業の機械化が進み「役牛」から肉用牛への転換が始まります。40年代には、肉質や増体に注目が集まり肉用としての改良がおこなわれるようになりました。この流れは日本全国で起こり、各県が改良の成果を競う場として和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」(通称:全共)が開催されるようになりました。

50年代、岐阜県内にはそれぞれの地域名がついた和牛が飼育されていましたが、統一の機運が高まり、県下総称して「岐阜牛」と呼ばれるようになります。

昭和56年、のちに“飛騨牛の父”と呼ばれ、ブランドの立役者となる「安福号」が兵庫県より導入され、その産子が次々と素晴らしい産肉成績を収めます。そして統一名称を「岐阜牛」から「飛騨牛」へと変更し銘柄を推進するため、当時「飛騨牛」の商標を取得していた㈱吉田ハムの全面的な協力を得て、昭和63年、飛騨牛銘柄推進協議会が設立されます。 ここから飛騨牛の歴史は始まりました。

【飛騨牛の現在】

近年では近畿東海北陸連合肉牛共進会においても連覇を達成しています。この共進会は松阪牛や神戸牛、近江牛などの名だたるブランド牛を擁する県が参加する大会で、平成24年度・25年度・平成27年度と最優秀枝肉賞(農林水産大臣賞)を受賞しています。

「安福」の血を引く「飛騨白清」をはじめ「白清85の3」「花清国」など数多くの種雄牛(父牛)が県内で活躍しており、飛騨牛ブランドの更なる発展に寄与しています。

また岐阜県は(公社)日本食肉格付協会が実施する牛枝肉格付において最高等級である5等級の発生率が全国平均をはるかに上回っており生産者の肥育技術の高さが際立ちます。

【飛騨牛 生ハム 赤身】

最高級飛騨牛を使い、塩分を控え生肉に近い食感の生ハムに致しました。お寿司やユッケ風商材に使えます!【生】が好きなお客様にはたまらない逸品となります。これからの時期にもピッタリです。

単価:1,296円/100g

500g6,480円 (税込)

岐阜県産 常温 ブランド食材 オリジナル オススメ 株式会社ありがとうファーム

完熟の旨み!糖度8!トマトジュース180ml × 30本 1箱

トマトジュースが苦手! という方が飲めてしまう!!!

農薬・化学肥料不使用栽培の完熟トマトとミニトマト使用!

地元で有名なトマトジュース加工農園さんに製造委託したところ、
担当者の方が、

「おたくのトマトは洗う時に全て水に沈んだので、びっくりした。強いこだわりを感じた」

とおっしゃって下さいました。


トマト・ミニトマト共に 野菜の健康診断に出したところ、
高い抗酸化力(老化防止のチカラ)が実証されています。

単価:2,055円/kg

5.4kg11,100円 (税込)

岐阜県産 常温 ブランド食材 オリジナル オススメ 株式会社ありがとうファーム

完熟の旨味! 糖度8!!  トマトジュース 500ml×12本入り

トマトジュースが苦手! という方が飲めてしまう!!!

農薬・化学肥料不使用栽培の完熟トマトとミニトマト使用!

地元で有名なトマトジュース加工農園さんに製造委託したところ、
担当者の方が、

「おたくのトマトは洗う時に全て水に沈んだので、びっくりした。強いこだわりを感じた」

とおっしゃって下さいました。


トマト・ミニトマト共に 野菜の健康診断に出したところ、
高い抗酸化力(老化防止のチカラ)が実証されています。

単価:1,750円/kg

6kg10,500円 (税込)

品切れ 岐阜県産 冷蔵 不定貫商品 NEW 格安 ブランド食材 オススメ 限定品 残りわずか 食肉卸 開明フーズ

飛騨牛  ランプ

【飛騨牛とは】

肉質はきめ細やかでやわらかく、美しい霜降りと口のなかでとろける芳醇な香りと味わい。 山紫水明と謳われる岐阜県の豊かな自然で育てられ、優れた技術を

もつ生産者たちの手によって安全・安心にこだわり愛情深く手間暇かけてつくられた逸品です。

【飛騨牛の歴史】

岐阜県では昭和20年代、田畑を耕す役割を兼ねた「役牛」として牛を飼育していました。30年代になると、農作業の機械化が進み「役牛」から肉用牛への転換が始まります。40年代には、肉質や増体に注目が集まり肉用としての改良がおこなわれるようになりました。この流れは日本全国で起こり、各県が改良の成果を競う場として和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」(通称:全共)が開催されるようになりました。

50年代、岐阜県内にはそれぞれの地域名がついた和牛が飼育されていましたが、統一の機運が高まり、県下総称して「岐阜牛」と呼ばれるようになります。

昭和56年、のちに“飛騨牛の父”と呼ばれ、ブランドの立役者となる「安福号」が兵庫県より導入され、その産子が次々と素晴らしい産肉成績を収めます。そして統一名称を「岐阜牛」から「飛騨牛」へと変更し銘柄を推進するため、当時「飛騨牛」の商標を取得していた㈱吉田ハムの全面的な協力を得て、昭和63年、飛騨牛銘柄推進協議会が設立されます。 ここから飛騨牛の歴史は始まりました。

【飛騨牛の現在】

近年では近畿東海北陸連合肉牛共進会においても連覇を達成しています。この共進会は松阪牛や神戸牛、近江牛などの名だたるブランド牛を擁する県が参加する大会で、平成24年度・25年度・平成27年度と最優秀枝肉賞(農林水産大臣賞)を受賞しています。

「安福」の血を引く「飛騨白清」をはじめ「白清85の3」「花清国」など数多くの種雄牛(父牛)が県内で活躍しており、飛騨牛ブランドの更なる発展に寄与しています。

また岐阜県は(公社)日本食肉格付協会が実施する牛枝肉格付において最高等級である5等級の発生率が全国平均をはるかに上回っており生産者の肥育技術の高さが際立ちます。

【飛騨牛 ラム】

飛騨牛のラムです。独特の上質な脂で肉色が濃く、旨みがあります。

単価:5,940円/kg

8.0kg47,520円 (税込)