SOLD OUT 山菜いちば ”楽菜” 自然の恵み 品切れ 山形県産 冷蔵 オススメ 季節限定 山菜いちば ”楽菜” 自然の恵み だだちゃ豆(品種:本白山) 無農薬栽培 メディアにも度々とりあげられております、だだ茶豆です。飲食店様に好評いただいております。こちらの、だだちゃ豆は(品種:本物白山)先行予約販売です。8月中旬から順次収穫後の発送となります。 完全無農薬無化学肥料栽培です。 なるべく御希望に沿えるよういたしますが、天候などにより希望日にお届け出来ない場合がございます。 「だだちゃ」とは、庄内地方の方言で「おやじ」「お父さん」という意味。 その昔、城下町・鶴岡が庄内藩だった頃、枝豆好きな殿様が城下から毎日持ち寄らせては、 「今日はどこのだだちゃの枝豆か?」と聞いていたことから、だだちゃ豆と呼ばれるようになったといわれています。 江戸時代から鶴岡周辺の農家が大切に守り伝えてきた味は、今や全国的に知られる味となりました。その産地鶴岡から、おいしさの秘訣をご案内いたします。 ◎だだちゃ豆のおいしいゆで方 1.洗い桶に豆を入れ、水を少なめに入れて、ゴシゴシ強くこすり毛を洗い流す。 2. ザルに上げて、水気を切る。 鍋に豆の量の約3倍の水を入れ、塩を少々入れた後、沸騰させる。 3.沸騰した湯の中に豆を入れてふたをする。(約3~4分) 4. すばやくザルにあけて、塩をふり、うちわなどで扇いでさます。 250gあたり約2リットルの水となります。 新鮮なうちに召し上がっていただいた方がよろしいですが、保存する場合は一度ゆがいてから冷蔵すれば風味が保たれます。 単価:2,400円/kg 2kg4,800円 (税込)
SOLD OUT 山菜いちば ”楽菜” 自然の恵み 品切れ 山形県産 冷蔵 NEW オススメ 季節限定 山菜いちば ”楽菜” 自然の恵み みょうが (夏茗荷) 無農薬天然物 みょうがの栄養 みょうがに含まれる香り成分は、食欲アップや消化促進、血行を良くするなどと言われています。また、表面の赤紫色は、アントシアニンによるものです。ミョウガはアクを抜くために切ってから水にさらして使うことがありますが、アントシアニンは水溶性のため、切り口から流れ出てしまいます。有効成分を多く摂ることを考える場合は、水にさらすのはできるだけ短時間にした方が良いですね。 みょうがは、ショウガ科ショウガ属の多年草、 ヤブの中など日陰の湿った所を好みます。 夏に花を付ける夏みょうが(やや小型)と秋に花を付ける秋みょうが(やや大型)があります。 花みょうがは、一般的な茗荷の事で、ツボミと苞(ほう)の部分です。"みょうがの子"とも言います。 茗荷筍は8月(夏茗荷)と9月(秋茗荷)に出るみょうがの新芽です。 シャキッとした歯ごたえがあり、さわやかな香りがする香味野菜。日本では刻んでそうめんなどに添える薬味として好まれています。地下茎から出るつぼみの部分を食べます。 今は、夏みょうがの時期です。 単価:2,000円/kg 1kg2,000円 (税込)