熊本阿蘇の雄大な自然と豊富な地下水の恩恵を受け、創業より培ってきた飼育方法にて仕上げたふじ馬刺し・藤彩牛は格別です。
ふじ馬刺しは約1年という長い仕上げの期間を経ている為、通常の馬達よりもより大きく、重量は約1トンにまで育て上げられます。そんな体格の大きくなった馬ですが、馬一頭から数キロしか取れないふじ馬刺し最高級部位、三枚バラのメンはきめ細やかなサシがビッシリとお肉全体に入っているのが特徴です。口の中に入れた瞬間溶け出すサシは他の馬刺しでは味わえません。ふじ馬刺しの三枚バラのメンだからこそ味わえる、とろけ出す馬肉ならではのサシの甘みと赤身の旨味と共に、専門店のこだわり抜いた最高級馬刺しをぜひ沢山の方々にご堪能頂ければと思います。