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川島食品株式会社 釧路工場

川島食品株式会社 釧路工場

全国のお客様に使用頂いている「馬木葉のエゾシカ肉」は全て弊社釧路工場で枝肉、精肉加工されております。

「馬木葉のエゾシカ肉」は、2024年12月4日に新築された弊社釧路工場で加工されております。弊社釧路工場に併設する形で、馬木葉様が事務所と加工場を構えており、契約ハンターさんから搬入されるエゾシカを馬木葉様の厳しい目利きにより選別頂いております。

「馬木葉のエゾシカ肉をずっと使ったいきたい」そう思っていただける品質でお届けします。

狩猟のプロである馬木葉様と、肉のプロである弊社の、それぞれの強みを最大限に生かした工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は枝肉・精肉加工されております。

弊社では、ジビエの衛生的な処理環境を目指し、家畜を処理する屠畜場と同一の設備を導入いたしました。

狩猟物であるジビエを安心してお召し上がり頂くために、家畜と同等レベルの処理環境を整えております。

私たちが自信を持ってお届けする「馬木葉のエゾシカ肉」は、北海道釧路市より、宅配便にて全国のお客様にお届けして参ります。

あいにく対面での販売は行っておりませんが、信頼と真心をもって商品をお届けできるよう努力して参りますので、末永いご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

大ロットも対応可能です。需要と供給のバランスからどうしても掲載することが出来ない商品もございます。ご興味や需要がおありでしたら、お客様のニーズに合わせてできる範囲で相談に応じておりますので、どうぞお気軽にお問合せください。

私たち『川島食品株式会社』は、創立76年の歴史を誇る食肉卸企業です。東京都杉並区に本社および第二工場を有し、都心部にあるフレンチレストラン、イタリアンレストランを中心に、スペインバル、居酒屋、ホテル、大使館など3700件を超えるお客様に食肉をお届けしております。

本社では、都心部を中心にルート配送を行っており、様々な業態のお客様に「馬木葉のエゾシカ肉」をお届けしております。弊社はエゾシカ肉を年間51トン販売しております(2024年度実績)。

エゾシカ加工を行っているエリアは弊社釧路工場の1/4程度になります。それ以外のエリアでは、エゾシカ肉を使用した加工品だけでなく、牛肉や豚肉等を使用した加工品を加工・製造しております。未焼成のハンバーグ生地や腸詰をしただけの生ソーセージ、ベーコンや焼成ハンバーグ等の加工も行っております。

徐々にラインナップに加えていき、お客様に定期的に訪れて頂ける販売ページにして参りたいと思っております。

川坂 祐輔

担当
川坂 祐輔

店舗情報

社名
川島食品株式会社
業種
食肉製品製造業、食肉処理業
主要品
エゾシカ肉、味付肉や生ソーセージ等の食肉加工品、 ハム・ベーコン・ソーセージ等の加熱食肉製品、 ローストビーフ等の特定加熱食肉製品
所在地
北海道釧路市益浦3-17-15
TEL
0154-68-4322(代表)
URL
https://www.kawashima-s.co.jp/
mail
946online.contact@kawashima-s.co.jp

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北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 カタ正肉ブロック

本商品は、チルド(冷蔵)の馬木葉のエゾシカ肉 カタ正肉です。

写真には包装前の状態のものを掲載しております。
脂ののりについては、季節や個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:999円/kg

5kg4,995円 (税込)

北海道産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 冷凍 馬木葉のエゾシカ肉 カタ正肉ブロック

本商品は、冷凍の馬木葉のエゾシカ肉 カタ正肉です。

写真は冷蔵状態のものも掲載しております。
 


脂ののりについては、季節や個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:999円/kg

5kg4,995円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 馬木葉のエゾシカ肉 骨付モモ肉 ブロック

こちらは、馬木葉のエゾシカ肉 骨付きモモ肉のブロックになります。

私たちは「トックリ」とよんでおります。


馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:1,674円/kg

9kg15,066円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 ヒレ正肉 ブロック

本商品は、チルドの 馬木葉のエゾシカ肉 ヒレ正肉です。


トレーにのせて、真空包装した商品になります。


写真には冷蔵状態、包装前の状態のものを掲載しております。


サイズが個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:2,970円/kg

1.2kg3,564円 (税込)

北海道産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 冷凍 馬木葉のエゾシカ肉ヒレ正肉 ブロック

本商品は、冷凍された馬木葉のエゾシカ肉 ヒレ正肉です。


トレーにのせて、真空包装した商品になります。


写真には冷蔵状態、包装前の状態のものを掲載しております。


サイズが個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:2,970円/kg

1.2kg3,564円 (税込)

北海道産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 冷凍 馬木葉のエゾシカ肉 挽肉【1kgパック】

本商品は、馬木葉のエゾシカ肉 4.8mmメッシュのプレートを2度通した挽肉になります。

使用部位は、精肉加工した際のトリミング等を含みますので、モモ肉・カタ肉・バラ肉混合になります。特定の部位の挽肉ではございませんので予めご了承ください。

赤身率は75%〜85%程度になります。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:1,188円/kg

1kg1,188円 (税込)

北海道産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 冷凍 馬木葉のエゾシカ肉スネ正肉 ブロック

本商品は、冷凍された馬木葉のエゾシカ肉 スネ正肉です。

写真には包装前の状態のものも掲載しております。
サイズが個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:810円/kg

1.5kg1,215円 (税込)

北海道産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 冷凍 馬木葉のエゾシカ肉ネック正肉ブロック

本商品は、冷凍された馬木葉のエゾシカ肉 ネック正肉です。

写真には包装前の状態のものも掲載しております。
サイズが個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:810円/kg

4kg3,240円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 骨付カタ肉 ブロック

こちらは、馬木葉のエゾシカ肉 骨付きカタ肉のブロックになります。

脂ののりについては、季節や個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:594円/kg

6.5kg3,861円 (税込)

北海道産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 冷凍 馬木葉のエゾシカ肉 バラ正肉 ブロック

本商品は、冷凍された馬木葉のエゾシカ肉 バラ正肉です。

特にバラ肉は脂が多い部位になります。

過去に脂が少ないバラ肉が欲しいというリクエストを頂くこともございましたが、お客様のイメージほど脂が少ない個体を探すことが困難で、脂が多い部位であることを理解して頂いた上でのご購入をお願いしたく存じます。

写真には包装前の状態のものも掲載しております。
脂ののりについては、季節や個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:648円/kg

4kg2,592円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 ランプ ブロック

本商品は、冷蔵の馬木葉のエゾシカ肉 ランプです。



写真には包装前の状態のものも掲載しております。



サイズや脂の乗り等は、個体により非常に大きな差があります。狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。



馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。
 


経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。
受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。
 


馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。
 


受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。
 


また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。
 


弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。
 


家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。
 


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。
 


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。
 


クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。
 


近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

単価:1,782円/kg

1.4kg2,495円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW 格安 ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 ソトモモ ブロック

本商品は、冷蔵の馬木葉のエゾシカ肉 ソトモモです。



写真には包装前の状態のものも掲載しております。
 


サイズや脂の乗り等は、個体により非常に大きな差があります。狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。
 


経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。
受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。
 


馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。
 


弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。
 


受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。
 


また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。
 


このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。
 


弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。
 


家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。
 


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。
 


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。
 


クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。
 


近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。
 


私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:2,322円/kg

4kg9,288円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW 格安 ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 シンタマ ブロック

本商品は、冷蔵の馬木葉のエゾシカ肉 シンタマ です。



写真には包装前の状態のものも掲載しております。
 


サイズや脂の乗り等は、個体により非常に大きな差があります。狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。
 


経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。
受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。
 


馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。
 


弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。
 


受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。
 


また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。
 


このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。
 


弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。
 


家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。
 


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。
 


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。
 


クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。
 


近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。
 


私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:2,322円/kg

4kg9,288円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 内モモ ブロック

本商品は、冷蔵の馬木葉のエゾシカ肉 内モモ です。



写真には包装前の状態のものも掲載しております。
 


サイズや脂の乗り等は、個体により非常に大きな差があります。狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。
 


経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。
受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。
 


馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。
 


弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。
 


受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。
 


また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。
 


このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。
 


弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。
 


家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。
 


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。
 


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。
 


クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。
 


近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。
 


私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:3,132円/kg

4kg12,528円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW 格安 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 骨付ロースバラ肉(胴体/ヒレ付き) ブロック

こちらは、馬木葉のエゾシカ肉骨付きロースバラ肉(ヒレ付き)になります。


 


私たちは「胴体」とよんでおります。



脂ののりについては、季節や個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:2,052円/kg

9kg18,468円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉 骨付ロース サドル

こちらは、半身になっていないエゾシカの骨付きロース(ヒレ付き)で、私たちは「サドル」とよんでおります。

脂ののりについては、季節や個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:3,402円/kg

13kg44,226円 (税込)

北海道産 冷蔵 不定貫商品 NEW オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 チルド 馬木葉のエゾシカ肉ヒレ付骨付ロースブロック

こちらは、馬木葉のエゾシカ肉 骨付きロース(ヒレ付き)のブロックになります。

サドルを半分にし、バラ先を落としトリミングした商品で、私たちは「チャップ」とよんでおります。

脂ののりについては、季節や個体により大きく差があります。
狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。

馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。

経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。

受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。

馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。

馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。

受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。

また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。

弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。

家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。

クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。

近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

私たちは私たちができる範囲内で、エゾシカ肉の利活用を進めて参ります。

単価:4,104円/kg

6kg24,624円 (税込)

北海道産 冷凍 不定貫商品 NEW ブランド食材 オリジナル 川島食品株式会社 釧路工場

北海道産 冷凍 馬木葉のエゾシカ肉 ランプ ブロック

本商品は、冷凍の馬木葉のエゾシカ肉 ランプです。



写真は、冷蔵状態のものを掲載しております。



サイズや脂の乗り等は、個体により非常に大きな差があります。狩猟物のため、どうかご理解賜れますと幸甚に存じます。



馬木葉のエゾシカ肉は、馬木葉様に在籍するハンターの他、契約しているハンターさんにより狩猟されています。
 


経験豊富なハンターの厳しい目利きのもと、狩猟されたエゾシカは搬入され、2024年12月9日より稼働した北海道内最大規模の処理施設である弊社工場(川島食品株式会社 釧路工場)において加工されています。
受入から出荷までを一貫して行うため、弊社工場内に馬木葉様も拠点を構えていただいておりますので、スタートとなる受入個体の目利きから枝肉への処理は馬木葉様の長年の経験に支えられ、丁寧に処理されております。
 


馬木葉様によって枝肉への処理がされたあと、弊社にバトンタッチされ、食肉のプロである私たちが責任をもって枝肉の冷却以降の加工・販売を行っております。

弊社釧路工場がある北海道釧路市益浦は、白糠町や釧路市、釧路町、標茶町、厚岸町など近郊の猟場からのアクセスがよく、狩猟後の持ち込みがしやすい環境にあります。
 


馬木葉のエゾシカ肉は、ハンティングのプロである馬木葉様と、創立76年の歴史を持ち都心部を中心に食肉を卸売している弊社(本社:東京都杉並区)の長年の知見を合わせた環境で加工処理されています。
 


受入個体一頭一頭に個体識別番号を採番し、受入から出荷までのトレーサビリティシステムを構築しており、いつ誰が獲ったか等の情報が埋め込まれたQRコードがラベルに印字されていますので、お客様ご自身でも確認頂けます。
 


また、馬木葉のエゾシカ肉は、受入個体を洗浄する専用設備、ネックカッターやフットカッター、昇降作業台、残毛処理等のための専用のスチームバキューム装置、枝肉洗浄装置など、家畜のと畜場と同様の設備を整えた弊社釧路工場で衛生的に丁寧にカットされております。

このほかにも、天井の高さ4200mm(枝肉になるまで)、3500mm(枝肉になってから)と確保されておりますので、床に鹿の頭が着いてしまうなどの状況が発生しないように考慮された設計となっております。
 


弊社は、長年ジビエを扱い続けていくなかで、本当に多くの課題があると考えておりますが、なかでも「ジビエの加工環境の向上」が最大の課題と捉えておりました。
 


家畜の屠畜場と同等にまで引き上げたいと考えていた加工環境ですが、実際に屠畜場の設備設計・施工を行っている会社様の的確なアドバイスのもと、多くの皆様の協力のおかげで、課題を解決すべく無事に加工環境は整備されております。
 


そのようなこだわりの環境が整備された弊社釧路工場で「馬木葉のエゾシカ肉」は加工され、地元釧路を含む北海道から南は沖縄まで出荷されております。
 


狩猟物ですので、天候や季節により、獲れ高や個体差が顕著にあらわれます。できましたら、そのような個体差等もジビエの醍醐味として捉えて頂きたく存じます。
 


クリーンキルされ、きちんと処理された肉は、美味しくお召し上がり頂けます。
 


近隣の高校の研究テーマにあがり、弊社にも質問がくるほど、エゾシカとの向き合い方に高い関心があるエゾシカ肉等の利活用問題。エゾシカの生息が道東地域に与える農業被害、林業被害、人的被害は深刻です。

単価:1,674円/kg

1.4kg2,344円 (税込)

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