【庄七の米はなぜ幻なのか】

本のあぜ道で田んぼの土が違い、できる米も違う。米農家なら誰でも知っているこの事実を、知っている人はどれだけいるだろう。
お米や庄七の田んぼは、世界一、幸福な田んぼだと思っている。昔から、とにかく美味い米がとれる、庄七は最高に幸せな田んぼを受け継いだところから、この物語が始まったのだ。


　　━━ うまい！と言われる自信と理由 ━━

【１】本場岩船産コシヒカリの原点、希少な旧荒川地区限定栽培『荒川米』

新潟県村上市で獲れたお米は、どれも美味しいお米岩船産ですが、その中でも群を抜いて美味しいお米が存在する。それが、岩船産コシヒカリが誕生するきっかけとなった米業界で知る人ぞ知る本場岩船産「荒川米」がここに復活！

【２】限定した圃場の中から一番の美味しく育ったお米だけをお届け。

群を抜いてうまい…実は、そのエリアの中でさえ「もっと美味しいお米」「ふつうに美味しいお米」が存在します。お米も他の作物と同じ。同一地域であっても味が異なり、平野部と山間部または収穫する田圃によっても（あぜ道一本挟むだけでも！）味が違うのです。その中で最高に美味しいお米は出荷したりしないで自宅用の飯米として身近な人に配ります。この「世に出回らない」美味しいお米を食べたことがありますか？

【３】単一農家のお米のみを扱い、栽培方法も環境も一緒なのでお米の仕上がりにバラツキなし。

究極に美味しいお米とは何かと考えた時に一軒の農家が、他の農家のお米と一切混ぜることなく無く収穫し販売する。庄七は、この「単一農家」に拘り農家が最高に美味しいお米を直接あなたにお渡ししたいと考えました。

【４】食味ランキングで特A連続取得。しかも「安心安全の特別栽培米」だけをお届け。

日本穀物協会の2016年度米の食味ランキングで最高ランクの特Ａ評価を取得。毎年、生産者一丸となって美味しいお米作りに励んでいる成果は、外部評価にもきちんと表れています。

【５】必ず「お届けする直前」に精米を行い保管と鮮度にこだわります。

庄七のお米は必ず注文を頂いてから、発送直前に精米します。美味しいお米は精米してからの時間が命。精米後45日以内に食べることをお勧めします。お米の保存は、冷蔵庫に入れて10度前後の温度で保管！常温では美味しいお米を味わうことができないので鮮度に拘りをもってもらいたい。


　　━━ これらの条件と努力によってあなたの想像を超える… ━━
　　　　　 「未体験のあじわい」が生まれるのです